mhf

かなり自分で自分の立ち回りを整理する目的が大きいですが誰かの参考になればと思いメモ代わりに使わせてもらいます、おそらく双剣以外のハンマー、ランス、北斗の立ち回りにも使えますが双剣より判断を早めにしないと移動速度の関係で難しいかもしれません


非怒り時の危険行動


粉塵爆発(ブレス無し)
腹を見せながら独特の唸り声をあげます、声が分かりやすいのと予備動作が分かりやすいので動画などを見ればすぐ分かるでしょう
粉塵爆発は基本的に尾に密着すれば避けられますが殻だと普通にhitするので注意、特に双剣だと1フェーズ以外は尾に居るのでついつい忘れがち、1フェーズや再出撃などで殻を攻撃するときは忘れないように
粉塵爆発後ラヴィエンテの体がうねりその部分に判定が発生します、地味に持続が長いので終わったと思って突っ込むと簡単に死んでしまうことも


粉塵爆発(ブレス有り)
唸り声がした時にすぐ粉塵が舞います、ブレス無しとは大きな違いがありわかりやすい行動のひとつ
粉塵爆発は尾に密着しブレスはダイブで回避します、このときスタミナがないと辛いことに
境目付近だと2発目のブレスが直撃、3回目のブレスの風圧が判定に引っ掛かります
ダイブのやり方にはいろいろありますが尾と殻の境目付近で戦っていた場合ブレスに合わせて2回ダイブするか殻側に走って1回で回避してしまうのでもどちらでもいいと思います


石礫
個人的に区別が面倒な行動のひとつ、スーッという呼吸音の後3回衝撃波が発生します、火事場調整などをしながら頭の部位破壊をしっかりと
ptが全員処理をきっちりして1回の石礫で2万ポイントを取れると100万貢献ポイントがだいぶ楽になります


這いずり
境目付近で戦ってるなら尾に向かって無限コンボの後地中から出てくる岩に注意しながら境目を追いかけ120度ほど移動
ここで怖いのは境目付近より少し尻尾の後ろの方に居る場合は無限コンボをしていると岩に直撃します、素直に納刀して境目を追いかけるといいと思います


基本的に危険行動以外は尾と殻の境目を追いかけながら乱舞乱舞、境目なら尻尾薙ぎ払いも当たりませんしその他の行動に対しても楽に処理ができます


怒り時の危険行動


怒り時はそれぞれの行動中に電撃が発生し火事場状態だとほぼ乙が確定、SR双など麻痺無効を切っている装備だと生きていても大きなタイムロスとなります、よって電撃の発生する場所を覚え被弾しないように立ち回ることが重要になります
もちろん怒り時でも非怒り時と同じ攻撃判定は発生するので電撃を避けつつ攻撃自体も避けることが求められます


噛みつき
非怒り時なら大きな攻撃チャンスですが予備動作はほぼ無いという速さで電撃が襲ってきます、一応少し腹を見せたあとですが見てから回避はほぼ不可能と言っていいでしょう


尻尾薙ぎ払い
薙ぎ払いの前にラヴィエンテの体が前進していきますがその途中で電撃発生、境目を追いかけて納刀していれば被弾することはまずないでしょう


潜行
ラヴィエンテの体がうねり電撃が発生→体が地中に潜っていくという感じになります、うねってから電撃はスタミナが無くても比較的余裕を持って回避できるので予備動作を覚えておけば安心


粉塵爆発(ブレス無し)
腹を見せ始めて電撃発生、その後唸ってからもう一度電撃とかなり怒り時だと厳しい攻撃になります、そこそこ予備動作からのゆとりがあるので極端に大きい動作を取ってなければ避けられるはず
電撃の間には砥石を使うか少し攻撃するぐらいしかやることはないかと、気を抜いてるとついつい2回目の電撃を忘れがちなので注意


粉塵爆発(ブレス有り)
唸り声を上げて粉塵が発生するまでの間に電撃が発生、多少唸り声から電撃までの時間が短い気がしますが意識していれば回避できるはず


移動
ラヴィエンテが30度ほど位置を移動させることがあります、予備動作と言える予備動作もないんですが削りダメージしか発生せず非怒り時だとあまり気にしない行動です、しかし防御力の低いSR双剣だとこの行動に発生する削りダメージがかなり致命傷になります、対策としては火事場しつつも体力をある程度保っていくことがありますがどうしても体力が少なくなることはありますし多少はしょうがないのかも・・・?


怒り時に気をつけなければいけないのは何と言っても噛みつきですね、各モーションの終了時に1度攻撃を止めて噛みつきではないことを確認することがかなり重要になってきます



ここに書いてあることがしっかり実践できれば事故死以外はある程度防げるはずです、これに加えスタミナ管理と回復支援をきっちり避けられればかなり100万貢献ポイントに近付くのではないでしょうか


まぁ俺が実践できてないんですけどね・・・('A`)
精進あるのみです
では!